現在の興味関心

ナショナリズムとステレオタイプ、近代、国民国家、グローバリズム、丸経の批判的理解、認知、スーザン・ソンタグ

認識は、ステレオタイプである。こんなこと聞いたこともないですが、現在のワタクシの考えです。そう認識してしまえば、レッテルを貼ったのと同じ、何度見ても同じようにしか見えませんよ。見えてるものは現実の一片だと、しかも、その一片の一側面であると肝に銘じておくことが重要かと考えるわけであります。まぁ、これは女性に対しても言えるわけで、直接的に　美しい　とか　かわいい　とかわかる方もたくさんいらっしゃいますが、それだけじゃないと。それとは違ういろんな見方をすれば　どんな人も、美しくもかわいくもあるわけで。それがうまく評価でき、かつ、そういうことをちゃんとその場で言える＋効果あるように言えるようになりたいですわ〜〜。まぁ、それは大目標として、小さな目標である卒業論文のテーマを、ステレオタイプの問題にしたいです〜〜〜。

長文＋駄文＋見えにくいのすいませぬ。