K笠民科 合同学習会 飲み会 企画案

0、情勢
・長年の有効関係の構築→年4回の合宿を合同で行っている(夏季ゼミ、フレキャン、リーキャン、冬季ゼミ)・・・もっと交流の場を広げてもおかしくない
・モノ・ヒトの交流→H律はS治のものを使うが、その後新しくしてこちらにくれる(相互依存の構築!)。回生間での交流は行われる。それを、研究面でも行っていけばおもろいんちゃうか?
・4カ国共同協議(さ連)、7カ国全体協議(全体会議)の場で、統一した意志の下、共同行動をとっていきたい(某自治会内部団体に対する共通の怒りを具体化する必要性)→新歓に向けて


1、企画意図(現実的目標)
・研究交流の必要→多角的な視点の獲得の機会、自分の研究活動を中間総括
・お互いのサークルの研究力量を競う→相互批判、切磋琢磨、相互発展の構図
・より広範な知識の獲得→政策、法学の枠にとらわれず、社会科学を学ぶ基礎を作る罠
・より活発な回生間交流;負の遺産Adverse Legacyを超えて→回生間交流の活発化


2、獲得目標(高望み的目標)
企画的に
・運営者にとってお手軽な企画を
・脱形式主義→機会があるからやる、ではなく、実があるからやる
内容的に
・運営面のより積極的な交流→消極的交流はかつても存在(H律の愚痴をS治で、S治の愚痴をH律で・・・)、各ボックス内で燻る相互不信関係の払拭
・開かれたサークルを目指す
・社会科学系サークルとして連帯を図る→当面の団結目標は新歓にあり!

3、企画内容(各論)
合同学習会
普段の研究会を行う、か、情勢討議を行う。テーマはお互いの研究範囲、もしくは、現代社会の諸問題(詰め切れず)。
飲み会
「肉」を囲んで宴会での社会性(火力調節タイミング、メニュー注文etc)を身につける。