「No!」と言える・・・

日本です・・・。いやそうじゃなくて、id:bigwave5さんに指導され、『「No!」と言えるDerMass』を目指そうと決意いたしました。
その決意表明のため(?)、サークルの例会・EC後に「肉」へ。「肉」屋の機器の不具合に切れそうになるも、「肉」の量のあまりの少なさに切れそうになるも、店員の対応に切れそうになるも、耐えましたぁ〜っ(`・ω・´)シャキーン←(決意と何も関係なし。)
その後、小さな部屋に入って声出しをするという非生産的な活動を行こうと誘われたが、決意通り、断固拒否の姿勢で臨んだ。ワタクシには、我が手に有り余るほどの仕事をこなすため、家でパソコンの前に座るという生産的な活動を行う時間が必要であったからだ。マサシク、その決意固く、今日は帰れると思った瞬間、蛇足的な発言「○○と一緒ならいい」と、その場で一番行きそうに無いやつを指名(「肉」にも乗り気ではなかった)してしまった。これが悪夢の始まりである。
な、なんと、その指名したやつが、「行ってもいい」と言い出すでわないか。マ、マサシク悪夢以外の何物でもない。「地獄に落とされる善意の第三者」になった気分だ。
そして、あと一週間分の生活費(1000円)と昨日仕事時間を、ワタクシは前述の非生産的な活動のために使い果たしてしまったのである。以上、「ツキアイ」という魔のような言葉に隠された悲劇でありました。昨日ほど決意を固く、昨日ほど決意を新たにさせられた日はないであろう。(男4人というさびしいヴァレンタインであったことはどこかに置いておこう)こんなときは「Yesterday」で熱唱(熱傷)するしかない。
Yesterday~,All my trouble seems far away~~~~~

( D´Д`)<もぅ、新歓終わるまでは普通に寝れないな