かんじょーてきなこめんと
「あなたたちのなかでつみをおかしたことのないものが、まず、このひとにいしをなげなさい」
わたしはくりすちゃんではありませんがあれたこめんとをかいたひとをうたがいたくなりますた。
ときになにもしないことがつみになる。だから、なにもしないにんげんは、つみをおかしたことがないということはできない。
ときにまちがいをおかすことがつみになる。だから、ときにまちがいをおかすにんげんは、つみをおかしたことがないということはできない。
ときにおこなわれるぜんのこういがつみになる。だから、ぜんをおこなうにんげんは、つみをおかしたことがないということはできない。
と、すがたをかくしただいさんしゃによるひなんとちゅうしょうという、ひせいさんなものにつられてしまいました。
いけんはみられさらされるかちのあるものがおおやけのりょういきにおいてだされるものとおもいます。こめんとにそこまでもとめるしせいがわるいのか、ねっとがおおやけのりょういきにぞくさないのか、おおやけのりょういきなるがいねんがなくなったかは、わたしのしるところではありませんが。