赤っ恥な日々

去る土曜日のこと。新聞記事を読み読みし、皆様沖縄についてもうちっとしらべてこよと認識した研究会も終わり、日頃の鬱憤をためる原因となっていたジーパンを買い換えるべく、某山口県?資本の服屋へと向かう。
あたりを物色しつつも、とりあえず、ジーパンを手にレジに向かうと、そこには去年の1回生。この突然の出会いと、さらには彼女の流暢なお仕事言葉に魅了され、「オヒサシブリデス」という以外言葉もでない始末・・・。一段棚を間違えて、ジーパンを取ってたのに気づかず、1990円余計に支払う(本来1000円)→泣き寝入り。
さらに、このことを思い病んでいると、某M科H律のO君がいた。彼が出る前においらは出たはずなのに、なぜか遭遇。なぜか同じくジーパンを買っていた。
いやはや、地元密着型の店は店員も客も知り合いの可能性が高いということを実感。もう赤っ恥なくして行けません。