存在と外観

もちろん、ルソーであります。かれは本質的な価値としての「存在」と、他者との係わり合いにおける他者の決定する価値としての「外観」との狭間で錯乱状態に陥ったそうですが。
そこで、おもったこと。オリターやってる自分って、やっぱりこの二つがかけ離れてるな〜。すぐへこたれてなげだしちゃう「存在」、「お前たちのこと考えてるよ」って取り繕う「外観」。つくづく情けなし。
というわけで、上のがんばろうなわけであります。