オ□ター

もぉいややと、思った瞬間。「楽しかったから、団合宿はもっとやってほしかった。」おいらより、オロターっぽいやつはいないと思ったが、おったらしい。これにより、もう見るべき未来、来るべき未来が見えなくなったため、ワタクシはオリターを辞めたいと思うようになりました。

ただし、いまだにオリターは生活面のサポートにとって必要であること、1回生の目線に立って活動しその思いや意見を集約し、学部などへ伝えていくという役目がある、と考えております。生活面のサポートといっても、友達で済ませられるようなレベルじゃないと。より重要な情報を正確に伝えられる、気兼ねなく聞ける友でありかつ、大学における先輩である存在。いらないと言われればいらないよ、こんな存在。でも、「いらない」存在にしてしまった責任、自分に至らなかった点があると感じる限り、がんばらないと。よくわからんけど、後期にも何かやることがあるはず、それをいろいろ見つけて次に生かしてもらおう。

次は自分がおらんかもしれんから。(現在人生放浪中)