時代祭(第9社に所属)

DerMass2004-10-24


見事にまでにナル●●●化した人の隣で、南北朝時代足軽風な鎧を着て歩いておりました(右写真参照)。普通の縅鎧の兜の重いこと重いこと、足軽でよかった。
そんな姿でお馬さんの前を歩き、「ついたて」をもっておりました。去年のこの祭りでお馬さんがお客さんに向かっていったという話を聞き、かなり荒れておるお馬さんの前に立つことがどんなにこわかったことか・・・。幸い、口と首を舐められそうになる・口で突かれる・つばをかけられるという程度で済みました(馬にけられず、よかたよかた)。

まぁ、こういう伝統のある祭りに参加するっていう貴重な経験をさせていただき、感慨にふけるほかございません。来年も単位を気にせず、参加しようと思います。皆様もこういうお祭り行事があったら、参加するあるいは見に行くべきでしょう。折角、京都にいはるんですから・・・。。。