続きについて
以下、日記の続きはちょっち猥談入りまーなので、=×5を入れました。それだけです。
「自由の国」に住む人々…
「自由」の国(⇔「必然」の国)とは、生きるために必然的に必要な「労働」(生活費を稼ぐようなもの?)から解放された状態にある社会のことらしい。
この中身について、これを文章で著した人はあまり述べていないらしいけれども、その人の思想を受け継いだ人たちはユートピア的に考えていたのだろう。
ユートピアでの生活は…住民はみな白くて美しい清潔な衣装を着け、財産を私有せず(貴金属、特に金は軽蔑され、後述する奴隷の足輪に使用されている)、必要なものがあるときには共同の倉庫のものを使う。人々は勤労の義務を有し、日頃は農業にいそしみ(労働時間は6時間)、空いた時間に芸術や科学研究を行うとしている。
(Wiki ユートピア, http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2)
「勤労の義務を有し」…、どこが理想郷なのかと思いたくなる(実際、文学において表現されている)。人間理解が誤っていた。ために、現実は外観が「ユートピア」だが内実は「ディストピア」として現れたのではないか。現代人が「自由の国」に住めばどんな生活を過ごすだろうか。
続きを読むアンテナ追加
GQ4月号に出てた人+いつか拾い読みしてたブログを追加。
ついでによく揚げ足取りというか関連した記事が書かれてる分裂勘違い君劇場も追加。
「アンテナ=お気に入り」計画、実施に向け調整中…
[DQN]只今、帰省中。
昼行バスで。某先輩のように、雪に悩まされることなく、順調ですが一点、難点を…。
続きを読む一年前にやっておけば・・・、いや今かr(ry
YG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査):自己診断@senmasa.com診断結果
D型:適応者型 Director Type
D型はまさに理想的なプロフィール。だが、この型に当てはまった人に実際に面接をしてみると、案外気の弱そうな人が多かったという話もある。その気弱さから、ついウソをついたり、自分をよくみせようとしてしまうことがあるのだ。あなたは大丈夫だろうか?
抑鬱性小 ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 抑鬱性大 気分の変化小 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 気分の変化大 劣等感小 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 劣等感大 神経質でない ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ 神経質 客観的 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 主観的 協調的 ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 非協調的 攻撃的でない ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 攻撃的 非活動的 ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 活動的 のんきでない ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ のんき 思考的内向 ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ 思考的外向 服従的 ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ 支配的 社会的内向 ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 社会的外向
こうしたテストでは、自分はどんな人間か、ということを判断する力が必要とされるため、自己像が明確でない人や、あまりにも単純で、自分が理想的な人間であると思い込んでいる人などは、このプロフィールと診断される場合がままある。
たとえばヒステリー患者などは無意識のうちに自分をよく見せようとする防衛本能が働くため、社会的によいと考えられる答えを選択してしまうことがわかっている。また分裂病患者は自己像が明確でなく、こうなりたいという自分を、実際にもそうであるように信じ込んでいる場合がある。
私はヒステリーでもなければ分裂病でもないというあなたは、まさに管理者向きといえるだろう。
万能の人の悪い癖で、誰にでも「頑張れ」「やればできる」などと一様な励まし方をしてしまいがちだが、これはやめたほうがいい。とくにE型の人は励まされることがかえって心理的な負担になるので注意が必要だ。
キュウショク活動の時を思い出して洗濯してみたところ、以上の結果。
事前にやってれば、面接で何を見られるのかがチョッチ少しわかってたはず。「実際の面接〜」の段は、心あたりあり。
自己診断@senmasa.com→YG式性格検査で。